杉並区荻窪でインプラントなら、荻窪駅前の伊藤デンタルオフィス

0120-469-117 しろくていいな

一般歯科

当院の診療コンセプト

5年10年先を見すえて、かみあわせ等を含めた予知性の高い治療を常に考え、
患者さま一人一人に最善を尽くしています。

伊藤デンタルオフィス インプラントセンターでは患者さまのお口を一生涯サポートできるよう心掛けております。 
そのために次の三つを柱として取り組んでおります。

  • 診査・診断 Identify
  • 治療 Cure
  • メインテナンス Care

診査・診断について

まず、緊急の場合(痛みが激しいなど)を除いてはお口の中全体の状況を細かく把握し、将来を見据えた総合的なアドバイスができる様に様々な診査を行います。

  • 歯ぐきの検査
  • レントゲン検査(デジタルレントゲンなので被爆量は通常の十分の一です)
  • 模型採得
  • 修復補綴物のチェック
  • 顎関節の検査
  • 虫歯菌、歯周病菌の検査 

診査の結果、現時点で問題がある点、今後悪くなる可能性が高いと判断された場合、少しでも早い時点で予知性の高い治療プランを提示し相談しながら治療に入ります。 

ダイアグノデント

ダイアグノデント目では確認しにくい初期のむし歯を発見するための検査器具です。
変色した歯質は特定の波長の光を照射すると蛍光を放出します。この蛍光を記録することによりむし歯の進行度を判断します。
ダイアグノデントは健康を阻害するものではなく客観的で正確な診査診断を行うことができます。

無痛治療

針のない麻酔、シリジェット

針のない麻酔、シリジェット高圧力のジェット噴流で、麻酔薬を浸透させる「針が無い注射器」です。一瞬圧迫感はありますが、チクッとするようなあの注射独特の痛みは全くありません。

シリジェットだけでは麻酔効果が十分ではない場合は、通常の麻酔注射も併用しますが、先にシリジェットで麻酔がある程度効いているので痛みは感じません。


アネジェクト

アネジェクト当院ではコンピュータ制御コードレス電動注射器を導入しました。麻酔薬の注入速度をコンピューターが自動的にコントロールすることで、無痛治療に努めております。

虫歯治療

残念ながら、一度虫歯になった歯は極初期の段階を除いては、その後しっかり歯磨きをしても、そのまま治る(再石灰化)ということはありません。そればかりか、放置することによって更に悪化の一途をたどります。

何においても言えることですが、歯科治療においても色々なボーダーラインがあります。まず大きな一つとして歯の神経を残せるか否かです。歯の神経は大変重要で、歯の中には神経だけでなく血液も流れており、内側から歯に栄養を与えてくれています。

ですから神経のある歯は着色することはあってもきれいな色をしていますが、神経をとった歯もしくは神経が死んでしまった歯はグレーに変色するだけでなくクラックといって細かい亀裂が入り、歯自体が割れやすくなります。そのため、神経のない歯は、根管治療といって根の中に防腐剤の薬をつめ、そのあと土台を作り、補強してから被せる治療が原則となります。

しかし、それでも神経のある歯よりは割れやすいのです。そのため、神経の残せる段階での治療が、その歯の寿命を大きく左右するのです。第二は歯自体を抜かなくてはならないか、残せるかということ、第三は入れ歯になるかならないかというのも大きなボーダーラインと言えるでしょう。そのほかにも色々な段階で、様々なボーダーラインが存在します。

全ての治療において、できればボーダーラインの手前で治療することが望ましいのです。しかしながら自覚症状である痛みを伴う場合、大抵ボーダーラインを越えてくる場合が多いのです。それでもその後のボーダーラインを越える前に治療し、それ以外の歯についてもよく診査し、初期の段階での治療を受けられることをお勧めしております。

初期の虫歯の治療

初期の虫歯の治療

この治療にかかった時間は15分ほどです。
このように初期であれば、短時間に簡単にきれいに治すことが可能です。

歯根破折

歯根破折歯の神経の治療が終わった後に、支台築造といって歯根を補強するために土台を作ります。従来はその土台に金属を使用しておりました。しかし、金属は歯より硬く折れないために、逆に歯根が折れてしまい抜かざるおえない場合が多々ありました。

当院ではファイバーポストといって、土台をグラスファイバーで作ることでグラスファイバーの弾性により歯根に負担をかけずに、歯を補強しています。
実際にはその上にかぶせ物がはいるので見えない部分の治療となりますが、実は歯の寿命にとっては一番重要であると考えております。

特に単根歯といって根が一本しかない前歯や小臼歯にはお勧めします。 

肉眼の限界

虫歯の治療は、感染してしまった部分は、しっかり取り除かなければなりません。しかし、これが結構大変な治療なんです。

ついこの間治したばかりなのに、また虫歯になってしまった・・・

こんなことはありませんか?

虫歯を取りきったと思っていても、実際取りきれていないことが極めて多いのです。しかしこれは肉眼の限界なのです。
肉眼の二点識別能力は0.2mmが限界だと言われています。

そこで、当院ではその限界を超えるため、より精密な治療を行うために全ての治療において拡大治療を行っております。
拡大治療とは、マイクロスコープという歯科用顕微鏡やルーペを使用した治療のことを指します。

それぞれに長所短所があります。
マイクロスコープの長所は、倍率が2倍から20倍までかえられ、同軸照明のため、常に明るい視野が獲得できます。短所は、治療時間を要する(1~2時間)ことや専用の器具を必要とすることです。ですので、マイクロスコープを使用する治療は、完全自費治療になります。

ルーペの長所は、利便性に優れていることです。ほとんど肉眼と同じペースでの診療が可能か、むしろ早いくらいです。短所は、倍率が限られていることと、同軸照明が得られないこと、画像記録ができないことです。倍率はメーカーによって同じ倍率表示でも異なるのですが2倍から5倍が多いです。

当院で使用しているルーペは、今は製造中止で手に入れることのできないZeiss社の8×190を使用しております。マイクロスコープの12倍相当と同等の拡大率です。
ただ同軸照明は得られないので根管治療では根管上部までしかみえません。これはマイクロスコープにはかないません。

しかし、ルーペであってもこの倍率であれば、根管治療以外のほとんどをマイクロスコープと同等の精密さで行うことが可能です。

マイクロスコープ マイクロスコープ

また強拡大で見るということで、肉眼では見つけることのできない虫歯や異変を見つけることが出来ます。虫歯は小さなうちに発見できれば、無駄に歯を削ることなく治療(MI治療)が行えます。
結果、歯の寿命にもつながります。

当院では、拡大して見るということに拘って、来院してくださる患者様に質の高い治療を提供し、お口の健康の一助になればと考えております。

根管治療はコチラから

メインテナンス

治療が終了いたしましたら、今の状態が再び悪くならないよう、維持するためにメインテナンス(定期検診)を行っております。悪くなるには、事故や先天的なものを除いてはそれなりの原因が必ずあります。

その主な原因となっているの、歯垢(プラーク)といってお口の中にいる細菌なのです。せっかく治療したのに、あるいは今まったく悪くないのに、それが悪くなってしまうのは我々にとっても悲しいことです。

そのために毎日のブラッシングケアが大切なのは言うまでもありませんが、当院ではそれを患者さま任せにするのではなく、できれば月に一度普段の磨き残しを歯科衛生士によるクリーニング(PMTC)で綺麗に除去してほしいです。

このPMTCは、普段のブラッシングでは取りきれない細菌バイオフィルムという膜も除去することができ、フッ素入りの薬剤も使用するので、歯も丈夫になります。

また、その際は念のため、歯科医による診査を行い、悪くなっていないかのチェックも行っております。もし問題が生じているのであれば、早い段階で処置できるよう心掛けています。